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王剣 ヴァルフレイム 13580030500160.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 7160 3110 名前 コメント
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シャドウアリーシャ(しゃどうありーしゃ) 登場作品 + 目次 ゼスティリア 関連リンク関連種ゼスティリア ネタ ゼスティリア 種族 システム: 備考 - Lv. HP 物攻 物防 術攻 術防 重量 集中 のけぞり値 % 確率効果 × 技回避 術回避 経験値 ガルド 落とすアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: 属性タイプ ‐ 特殊能力 - 強化リンク ‐ (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ゼスティリア モンスター: ▲ ネタ ▲
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【文明】 火/水 【命名ルール】 「~グレンオー」 【多種族冠詞】 「爆翔」(+ファイアー・バード) 【進化冠詞】 「~グレンオー・マックス」 関連 種族一覧 フレイム・ビースト
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登録日:2023/05/19 Fri 00 00 09 更新日:2024/02/03 Sat 11 54 15NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 イナズマイレブン オリオンの使徒 オリオンの刻印 オリオン・クロスバイパー オリオン座 サッカーチーム チーム ブラックシールド ブラックフィールド ラスボス 影山零治 我らはシャドウ・オブ・オリオン… オリオンの力を知らしめる者だ シャドウ・オブ・オリオンは、イナズマイレブン オリオンの刻印に登場するサッカーチームにして、本作におけるラスボスである。 ▽目次 【概要】 【作中(アニメ)における活躍】 【メンバー】監督/コーチ 【余談】 【概要】 フットボールフロンティア・インターナショナル(以下FFI)の主催団体・オリオン財団の私設チーム。 選手全員が財団所属のサッカープレイヤー「オリオンの使徒」で編成されており、上胸の中央にオリオン座の刻印のマークが印されている。 ユニフォームのカラーは黒/青紫(FP)、灰/黒(GK)。 その実力はオリオンに鍛え上げられた特殊部隊と言われるだけあって走る速さは勿論、当たりの強さ、テクニックすべてにおいて通常のプレイヤーを凌駕している。 作中では黒幕であるイリーナによって「心を持たず、戦うことだけを植え付けられた戦闘マシン」と化していると説明されている。 ベルナルド理事長もこのチームのことを知っており、試合前にフロイがフィールドへと向かう前に警告した。 しかしながらそれが完璧という訳でもなく、意表を突かれて追い詰められると動揺する所も随所に見られる。 【作中(アニメ)における活躍】 初登場はアニメ48話。 FFI決勝戦のイナズマジャパンとパーフェクトスパークの試合中、イリーナによる強制中断と共に姿を現す。 趙金雲が選出した世界代表チーム「チョウキンウンズ」とエキシビジョンマッチという名目で激突する。 前半で3点獲得、無失点とリードしていくが、後半で「感情によるプレーのブレが無く、セオリー通りの動きをする」というパターン化された弱点を見抜かれ、 諦めずに突破口を見つけ土壇場で新必殺技やシュートチェインを使って巻き返したチョウキンウンズの逆転劇により、3-4で敗れた。 【メンバー】 キャプテンのユリカ以外は、オリオン座付近の恒星の別名が由来となっている(一部例外あり)。 ユリカ・ベオル(*1) CV 潘めぐみ 私は絶対に勝つ! それが私の存在する理由だから FW/背番号10 シャドウ・オブ・オリオンのキャプテン。 オリオンの技術を集結して鍛え上げられ、 並外れた頭脳と身体能力をあわせ持つ。 (イナズマイレブンSDより) シャドウ・オブ・オリオンの女子キャプテン。両サイドを長く伸ばし、左目を隠した(*2)白のツインテール、弧の横線と細長い三角形の瞳孔が入った翡翠色の瞳。貧乳。 イナズマイレブンシリーズでは初となる女性サッカープレイヤーのラスボス。 ウラジミールは「頭脳と身体能力が両立した存在。指揮能力、個人技、いずれも他の追従を許さない」、イリーナも「オリオンの技術を集結して作り上げた戦闘兵器。感情を捨て、研ぎ澄まされた感覚で敵を粉砕する」と高く評価している。 幼少の頃は優しくて平凡な女の子だったらしく、その頃にフロイと知り合い、彼にオリオンの訓練施設へ内緒で連れてもらったことがあった。 オリオンの使徒となってからはイリーナによって「勝つことが存在意義」、「負けたら価値は無い」と勝負に対する極端な自我同一性を植え付けられている。 「プレリュード」「コンチェルト」「レクイエム」と音楽用語を基にした独自の戦術パターンを駆使する。 必殺技以外にも空中を跳んで丸めた身体に回転を加えて急降下シュートを放つ、ゴール周辺を気流でガードする、DFと共に片足で放った逆回転の旋風でラストリゾートΣをブロックするなど超次元的な身体能力を持つ。 アニメでの初登場は46話。この時は顔から下のみしか映されず、日本とイタリアの試合後に「君たちならオリオンを倒せるかもしれない」とイナズマジャパンの選手たちを激励したペトロニオの言葉に対し、選手出入口の通路で「それは無理…」と否定するかように呟いてその場を後にする。 47話では終盤で観客席の通路から姿を見せ、この時に顔が明らかとなった。 チョウキンウンズとの試合では前半まで感情を出さずに単独で3ゴールを決めて圧倒的な力を見せたが、チョウキンウンズが諦めずに猛反撃を仕掛けたことで動揺と焦燥感からか感情を顕にする。 そして明日人との主張のぶつかり合いを経て「負けたから終わりではない」と考えを改め、試合後は勝てるときを目指して進むことを目指し、明日人といつかの再戦を約束した。 担当声優の潘氏は映画「イナズマイレブンGOVSダンボール戦機W」でゲストキャラクターでLBXプレイヤーのサンを演じていた。 また過去に他作品で円堂のパロディキャラを演じていた。 何気に円堂役の竹内順子氏とは他のアニメ作品であのキャラやこのキャラの新旧キャストという共通点もあったりする。 必殺技 オリオン・クロスバイパー シュート技。左側から使用者と同じシルエットをした影の分身を召喚。両者が高く飛び上がり、黒い渦を展開して空中で回転しながらツインシュートを決める。 シュートの瞬間に赤いバツマークが光り、赤黒い衝撃波がゴールへと突き進んでいく。 前半で円堂の「ダイヤモンドハンド」を二度も破ってみせるも、後半で三度目の使用の際に土壇場で発動した「スーパーメガトンヘッド」で跳ね返されてしまった。 赤いバツマークという要素から旧三期のラスボスであるロココが使用した「Xブラスト」を意識していると思われる。 ブラックフィールド シュート技。シンプルなネーミングであるが、高く蹴り上げたボールから亜空間を形成し、シュートと共に大量の幻獣と無数の手がゴールに迫りくるという禍々しいもの。 「ブラック」と呼称されているが実際は黒と赤が混ざったカラーリングでもある。 後半でも諦めを見せないチョウキンウンズに対し焦りから発動するも、円堂が発動した「友情のゴッドハンド」により一発で止められてしまった。 影山もこの技が発動した際に「(使うには)まだ早い」と呟いていたことから、切り札だったものと思われる。 プロキオン CV:大泊貴揮 GK/背番号1 長身体型、センター分けで後ろを纏めた薄い黄緑色の髪。眉毛の外側が上に曲がっている。 寡黙な印象を持った人物。 ボールに対して左手でキャッチ、左足で蹴り返していることから左利きと思われる。 試合ではクラリオの「ダイヤモンドエッジ」を不安定な体勢から一発で蹴り返してゴールを防ぎ、皇帝ペンギン2号feat.シャークが来るまで必殺技を使わなかった。 以降の新必殺技は対処できず一気にザル化。 由来はこいぬ座1等星のアルファ星「プロキオン」から。ベテルギウス、シリウスとともに冬の大三角を形成している。 必殺技 ブラックシールド キャッチ技。旧作の必殺技で例えるならキーパー版「おんりょう」。 シンプルなネーミングとは裏腹に無数の禍々しい黒と紫の手がボールを捕らえて包み込み、中で赤い目の怨霊らしきものが蠢きながら片手でキャッチする。 皇帝ペンギン2号feat.シャークを止めたものの、以降の新必殺技にはあっさりと破れ続けた。 タビト CV:新祐樹 DF/背番号2 逆立てた紫色の髪、金縁の黒のベネチアンマスクをかけている。 試合後半でラストリゾートΣを逆回転の旋風でブロック、明日人から一瞬でボールを奪い、「フッ! この無駄なやりとり、いつまで繰り返す?」と煽ってボールを意図的に返す。 由来はオリオン座3等星のパイ3星「タビト」から。 メイサ CV:れいみ DF/背番号3 性別は不明。中性的な顔つきで、下半分が青く染まった赤茶色のロングアフロパーマ。 試合後半でラストリゾートΣを逆回転の旋風でブロック、ユリカからボールを奪った明日人が灰崎にパスする前にカットするが、意図的に明日人にボールを返す。 由来はオリオン座3等星のラムダ星「メイサ」から。 サイフ CV:無し DF/背番号4 中背で太った体型、薄いグレー系で髷の無い大銀杏の様な形状の髪をしている。 試合後半でラストリゾートΣを逆回転の旋風でブロックした。 由来はオリオン座2等星のカッパ星「サイフ」から。 アルニタク CV:不明 MF/背番号5 青銅色の無造作な髪をしている。 由来はオリオン座2等星のゼータ星「アルニタク」から。 アルニラム CV:不明 MF/背番号6 サイドを肩まで伸ばした水色の髪をしている。 由来はオリオン座2等星のイプシロン星「アルニラム」から。 ミンタカ CV:弘松芹香 MF/背番号7 性別は不明。褐色肌で小柄な体型、両サイドの先端が茶色く染まった金髪のおかっぱ頭。額の中央に赤い点がある。 由来はオリオン座2等星のデルタ星「ミンタカ」から。 ベラトリックス CV:武田太一 MF/背番号8 チーム一の巨漢。褐色肌で大柄で太った体型、オールバックにした白のロングヘアー(*3)。瞳のない白目で大きい鼻に分厚い唇を持ち、左頬に四角い渦のフェイスペイントが塗ってある。 由来はオリオン座2等星のガンマ星「ベラトリックス」から。 なおベラトリックスはラテン語で「女戦士」という意味だが、女神の名称を持つ男性キャラクターが既にいるイナズマイレブンでツッコむのは野暮だろう。 リゲル CV:布施川一寛 MF/背番号9 長身痩躯の体型、ツーブロックで前髪の一部が垂れ下がった濃紺色の髪。爬虫類系の顔つきで鋭い目をしている。 由来はオリオン座1等星のベータ星「リゲル」から。 ベテルギウス CV:田中進太郎 FW/背番号11 筋肉質の長身体型、上部分が白く染まった無造作な黒のロングヘアー。 ユリカと連系プレーを見せたり、ブラックフィールドを止められ動揺する彼女を落ち着かせたりと補佐的存在に見受けられる。 彼自身も相当の実力があるように思えるが、必殺技を披露する機会には恵まれなかった。 由来はオリオン座1等星のアルファ星「ベテルギウス」から。プロキオン、シリウスとともに冬の大三角を形成している。 アニメは以上のスタメン11人のみの登場だが、BOX4巻の付録のリーフレットで、アニメに登場しなかった控え選手もいたことが発覚した。 顔写真のみで全身図については現時点で不明のままである。 シリウス CV:無し DF/背番号14 右目が隠れた白のスパイラルパーマ。 由来はおおいぬ座アルファ星「シリウス」から。プロキオン、ベテルギウスとともに冬の大三角を形成している。 カッパ CV:無し MF/背番号15 顔を覆うグレーと黒のツートンカラーのアフロヘアー(?)。上下色の異なるたらこ唇でかなりのしゃくれ顎。 由来は河童……ではなく、オリオン座2等星カッパ星から。スタメンのサイフとの名前被りを避けたものと思われる。 ハチサ CV:無し MF/背番号17 黄茶色のドレッドヘアー、細い面長で大きい耳と鼻を持っている。 由来はオリオン座3等星イオタ星「ハチサ」から。 監督/コーチ 影山零治 CV:佐々木誠二 シャドウ・オブ・オリオン監督。ご存知帝国学園現監督でもある影山総帥。 鬼道曰く興味を満たすほどに大きい内容から監督を引き受けた模様。 本人はスタジアムにいる「英雄」の活躍を見に来たと語っている。 ▷ ネタバレ 試合後、趙金雲が呼び寄せた「助っ人」の一人であることが明かされる。 影山はイリーナの指示をハッキングですり替えたと推測していた。 つまり初めから味方同然で、彼が言っていた「英雄」とはチョウキンウンズの選手たちのことであった。 呼んだ理由について趙監督は「この世紀の一戦を、私と戦える相手はあなたしかいない」「サッカーを教えてくれたのはあなたなのですから」というものだった。 ウラジミール CV:木内秀信 シャドウ・オブ・オリオンコーチ。オリオン財団のエージェントでイタリア代表ガーディアンズオブクイーンの後任の監督。 相変わらずイリーナやオリオンを肯定しているが、影山の言葉には終始理解できていなかった。まあ理解できるわけがないんだろうが そして何故かネームドキャラなのにBOXのリーフレットには載っていなかった。 【余談】 大人の事情か、アメリカ代表「ネイビー・インベーダー」以降のチームのイレブンライセンスが未収録のため、2024年現在もSDで判明したユリカを除く選手全員のプロフィールが不明のままである。 そもそも作中でもイレブンライセンスが存在していない。 必殺技を披露したのがユリカとプロキオンの2人のみで、後半であっさりと逆転されていたことからラスボスチームとしては微妙に感じたという意見も少なくない。まあ明らかに試合の尺が足りていないのでもあるが…。 とはいえ今まで小道具による反則で相手選手を妨害するか潰していた今までのオリオンの使徒と比べて、一切卑劣な手段を使わずに最後まで身体能力と技だけで戦い抜いたことぐらいが評価できるポイントだろう。それが評価点ってのもアレだが アニメージュ2019年11月号に掲載された日野社長のインタビューでは、最初からシャドウ・オブ・オリオンの選手たちが各代表チームの一員として組み込まれなかったのは、「秘密兵器として(オリオン財団の)非常事態になるまで温存していたこと、もしくは開発途中だったかもしれない」と説明しており、 「FFI後、世界に対して大きなデモンストレーションを行う時に投入される予定だったのかも」という解釈で答えている。 ゲームでシャドウ・オブ・オリオンの設定や背景が掘り下げられることを期待されていたが、オリオンの刻印放送終了後に「イナズマイレブン 英雄たちのグレートロード(現・英雄たちのヴィクトリーロード)」としてストーリーそのものを完全オリジナルに変えることを発表したため、(開発の進捗によるが)現状ゲームに出るかどうかも分からず、チームの全貌が明かされることがない状況となってしまった。 なお2022年7月の開発ブログでは過去作のキャラクターは別枠の「クロニクルモード」で登場させると説明しており、2023年9月の東京ゲームショウにてコラボキャラを除いて今までのシリーズに登場したチームがほぼ全員登場するとの事でシャドウ・オブ・オリオンも登場が確定した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] ユリカはグランみたいに戦う前にちょいちょい顔をだして明日人にヒロインがいないし明日人のヒロイン枠になれたらよかった -- 名無し (2023-05-19 20 59 41) ユリカはキャラデザが良かっただけにほんとに勿体無い -- 名無しさん (2023-10-20 17 50 08) 名前 コメント
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豪剣 ヴァルフレイム 13580030500161.jpg Level 攻撃力 防御力 1 150 7060 3110 名前 コメント
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近SR ゴッドスピードシャドウ ゴッドスピードシャドウ MAX Lv55 性別女性 必要統率 15 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 1230 2460 1470 5160 LvMAX時能力(純正品) 4900 8200 4900 18000 純正継承値 + 0 + 0 + 0 スキル --- 売却価格 ?マーニ 入手経路 招待キャンペーンvol.15 召喚セリフ 図鑑テキスト私のような人間に、こんな煌びやかな舞台は似合わないし、これから起こる惨劇を見るに堪えない人もいるでしょう。今、足を射抜いた標的以外は逃げてください。巻き添えを出すのは、本意ではありませんから……。 レアリティ一覧※ランクアップ不可 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル ノーマル サイレントダガー ? 3 --- Uノーマル クワイエットダガー ? 6 --- レア ドラグスライサー 45 10 --- Sレア ゴッドスピードシャドウ 55 15 --- Uレア リミットオーバーアサルト 65 20 --- SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) コメント
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フリンジ・シャドウ + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 フリンジ・シャドウとは闇の精霊シャドウを使役し黒き刃で敵を刺し貫く魔鏡技。 初出はレイズのメルディ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 メルディ 闇の精霊シャドウを使役し黒き刃で敵を刺し貫く魔鏡技 分類 オーバーレイ魔鏡 属性 闇 HIT数 8 消費MG 150 威力 1804→2075 増加MR 15%→23% 習得条件 魔鏡「通じ合う言葉と心」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 魔鏡技後10秒間、通常攻撃1段目と術で鋼体を追加で削る 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 魔鏡技後10秒間、通常攻撃1段目と術で鋼体を追加で削る 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 魔鏡技後10秒間、通常攻撃1段目と術で鋼体を追加で削る 水中へ沈みゆくメルディの前に『シンフォニア』のシャドウが現れ、メルディを受け止めた後に黒い槍を投げて闇の爆発を起こす。 最大45秒間通常攻撃の1段目に鋼体破壊を1追加し、更に術攻撃の初撃にその術の消費CC分だけの鋼体破壊を付与、鋼体割り時ののけぞり時間を+1秒する効果については、プレイヤーキャラが使用した時のみ有効で、サポートキャラ時は適用されないので注意。 なお、「魔鏡技」の部分は「シャドウ!」となっている。 カットイン演出はイグニスブレードと同じ。 台詞 「全てを穢す、深淵の闇よ! 黒きを紡ぎ、絶望を示せ!!」 + 魔鏡イラスト 「ワイール!シャベッテるよぅ!メルディだよ。リッド、ニブいなー」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 フリンジ・レム シャドウ 降霊召符・闇 ▲ ネタ ▲
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シャドウ・ザ・ヘッジホッグ pert20-264~265,309~312,330、pert62-189~197,200~202 264 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆l1l6Ur354A sage 2006/01/11(水) 07 23 22 ID Ij+KZxaH 注意 過去シリーズ(特にソニックアドベンチャー2、ソニックヒーローズ)のネタバレ多数。 「シャドウ」のストーリーを知りたくて、これらのネタバレが嫌なんて言う人が居るのか甚だ疑問であるが、一応な。 あと、何気に俺トリップ初挑戦なので、新作ネタバレトリップがでてなかったらスマン。 【シリーズ構成】 「ソニックアドベンチャー2」→「ソニックヒーローズ」→「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」 個人的には「ソニックバトル」は飽くまで外伝で、ストーリー上はこの流れに関係しないと思う。 【主な登場キャラクター】 真面目な説明は公式(ttp //sonic.sega.jp/shadow/)を見てくれ(ぉぃ シャドウ: 主人公。世紀の天才科学者であったPr.ジェラルドによって50年前に造られた究極生命体。 時空をねじ曲げる技「カオスコントロール」など、様々な技を使う。エリート志向。 でも能力は「ただのハリネズミ」のソニックと大差ない。究極の名が泣くぞ。 ソニック: シリーズの主人公だが、本作はスピンオフのため脇役。セガの看板キャラとしても有名(?)な青いハリネズミ。 ちなみに今年(2006年)で生誕15周年。気が向いた人は祝ってあげよう。 テイルス: 2本のシッポを持つ子ギツネ。ソニックの弟分。メカマニアで、いつもお手製のメカでソニックをサポートする。 本作では大した活躍はしないが、ステージや状況によって中々面白い台詞を吐いてくれる。 ナックルズ: 熱血ハリモグラ。ソニックのライバル転じて今は友達、寧ろお笑い担当。 単純で騙されやすいという設定だが、本作では騙されてない。寧ろシャドウの方が(ry エミー: ソニックの追っかけ2号(ちなみに1号はテイルス)。ソニックに恋して追いかけ回すハリネズミの少女。 とはいえ、本作ではお互いにそれどころではない状況に。つーわけで、2人の絡みは殆ど無し。 ルージュ: 宝石専門のトレジャーハンター&大統領直属のエージェントでもあるコウモリ女。今回はお仕事モード。 クリーム: 幼いウサギの女の子。友達のチャオ(この世界にいる小動物)“チーズ”と行動を共にしている。出番は殆ど無し。 エスピオ: カメレオン。忍術を使う探偵。何故かド●ロとダブる。影薄くないし、虐められてもないけど。 ベクター: 音楽好きで力持ちなワニ。探偵事務所を開いており、彼はそこの所長。歌はド下手、ジャ●アンと良い勝負かも。 チャーミー: 蜂。6歳のガキンチョだけど一応探偵。クリームと同い年だが、精神年齢は彼の方が下だろう。 Dr.エッグマン: 人間。自称天才科学者。毎回世界征服を企んではソニック達に潰される。懲りないオヤジである。 その行動には悪気は無く、彼の行動が たまたま 世間一般で言う悪に相当するだけ。(非常に傍迷惑だが) オメガ: ロボット。自分を造ったDr.エッグマンを憎み、彼を倒す事に執心する。しかし、その理由は「それ以外にすることがないから」だったり。 軍の司令官: 人間。シャドウの過去を知る数少ない人物で、それによりシャドウを憎み、抹殺しようとする。 ちなみに、中の人は銀河万丈(多分)。無駄に豪華だ。キャラの本名は明かされてないのに。 ブラックドゥーム: 「ブラック彗星」に乗ってやってきた地球外生命体。どうでも良いがNiGHTSのワイズマンに雰囲気が似てる気がする。 Pr.ジェラルド: エッグマンの祖父。50年前にシャドウを造り、軍によって逮捕、処刑された。 マリア: ジェラルドの孫。50年前に死亡。 265 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆l1l6Ur354A sage 2006/01/11(水) 07 32 42 ID Ij+KZxaH 【用語説明】 カオスエメラルド: 不思議な力を持つ宝石。「7つ揃えると奇跡が起こる」とされている。 ブラックアームズ: ブラックドゥームに率いられ、地球を侵略しようとする地球外生命体のの一団。「黒の軍団」とも。 【これまでのストーリーの流れ】 シャドウは、軍の最高機密として封印されていた。 そこに、彼の生みの親Pr.ジェラルドの孫、Dr.エッグマンが現れて彼を目覚めさせる。 その当時彼は人類を滅ぼすように記憶を操作されており、それを成し遂げるために、彼はエッグマンの野望に手を貸す。 だが、その偽りの記憶は孫娘マリアを軍に殺害された事が原因で発狂したジェラルドが作り上げたものだった。 最後には彼は偽りの記憶を振り払い、真の記憶(の一部)を取り戻す。 そして、敵であったソニックとも協力して世界を救う。 しかし、その直後に彼は力尽きたのか、光の中に消えてしまう。 (以上、ソニックアドベンチャー2から要約) しばらく経ったある日、エッグマンの基地で記憶を失った状態で発見されたシャドウ。 己の記憶を取り戻すため、彼を発見し覚醒させたルージュ、そしてエッグマンを憎むロボット・オメガと共にエッグマンを捕まえる旅に出る。 ちなみに、その頃エッグマンは自分の造った兵器に下克上され、監禁されてた。格好悪いw 旅の途中で、己の姿そのままのロボット(シャドウ・アンドロイド)を発見し、自分もロボットじゃないかと疑う。 その一方で、断片的に脳裏に浮かぶ記憶のようなものがあるのも事実。 結局、答えは導き出せぬままに旅は終わり、彼は再び姿を消す。 (以上、ソニックヒーローズから要約) 手にした情報も、脳裏に浮かぶ記憶の断片も、どれも真実に行き着くためには決定的な要素に欠け、答えは未だ見つからない。 「自分は一体何者なのか」――己に問いつつ、彼は黄昏に染まる丘で物思いに耽る……(本作プロローグに続く) とりあえず、前置きはこの辺で。次回から本編入ります。 309 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆l1l6Ur354A sage 2006/01/12(木) 00 20 50 ID GLPqlg5k ----- プロローグ ----- 読み捨てられた新聞が風に流されて飛んで行く。 そこには、「ブラック彗星」の大接近が4日後に迫っていることを報じる文面が。 後にこの彗星が世界に大きな厄災をもたらすなど、この時は誰も知らなかっただろう……。 世界主要6都市のひとつ ウェストポリス の郊外の丘で独り佇むシャドウ。 「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ...僕の記憶に刻まれているのは、この名と...あの、忌まわしい映像だけ」 シャドウの脳裏に記憶の断片がフラッシュバックする。 少女の手を握り、追手から逃げるシャドウ。そして彼の目の前で撃たれる少女。 ―――「マリア!!」 少女が撃たれた瞬間、記憶の中で彼は彼女をそう呼んでいた。 自分は何者なのか。そして彼女――マリアとは一体誰なのか。 その時、不意に空が暗雲に包まれる。 遠くに目を遣ると、渦巻く雲の中心から無数の異形の者達が街へと降り立つのが見えた。 どう見ても友好的とは思えない登場の仕方。これから街に何が起こるのか、想像に難くない。 「人間どもがどうなろうと僕には関係ない」 街には目もくれず、巻き込まれるのは御免だとばかりにその場を立ち去ろうとするシャドウ。 そんな彼の目の前に、異形の者達を統べる者、ブラックドゥームが現れて言った。 「間もなく約束の時が訪れる。一刻も早く我のもとに全てのカオスエメラルドを集めるのだ。」 自分を知るものが突然現れたことに、戸惑いを隠せないシャドウ。 だが、その表情はすぐに不気味な冷笑へと変わっていく。 「フン、おもしろい。7つ集めると奇跡を起こすというカオスエメラルド、 その石に僕の答えがあるというのなら、必ずや手に入れてみせる!」 爆音と炎に包まれる街へと向かって、シャドウは駆けだした。 紅蓮に染まる禍の中に、己の求める答えがある。そう信じて――。 310 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆l1l6Ur354A sage 2006/01/12(木) 00 21 57 ID GLPqlg5k ----- STAGE 01 WESTOPOLIS ----- 街を襲う異形の軍団「ブラックアームズ」の襲撃で、街は壊滅していた。 空から放たれるレーザーにより地は穿たれ、あちこちで火の手が上がっている。 幸い一般住民の避難は既に完了しているようだが、政府軍の戦況は良いとは言えない。 道中、ソニックと再会し、この街に隠されているカオスエメラルドのうちの1つを入手する。 さて、ここからシャドウの取るべき行動は3通り。 1.ブラックドゥームの導きに従い、侵攻に邪魔な政府軍を排除する →【01-DARK】へ 2.戦闘には構わず、カオスエメラルド回収を優先する →【01-NORMAL】へ 3.ソニックと共に政府軍に加勢し、ブラックアームズを撃退する →【01-HERO】へ 【01-DARK】 場面は変わって、政府軍司令室。 厳戒態勢の中、状況を見守る司令官に兵士が現況報告に現れる。 その言によれば、突然のブラックアームズの襲撃により各地で深刻な被害が発生し、 中でも警備の手薄だったウェストポリスの都市部はほぼ壊滅状態とのこと。 さらに兵士は続ける。「なお、未確認情報ですが、ウェストポリスにて黒いハリネズミを目撃したとの報告が...」 黒いハリネズミ――その言葉に、司令官は表情を一変させた。 「黒いハリネズミを発見次第、『黒の軍団』ともども即刻始末せよ!」 その言葉に、兵士も疑念を持たざるを得ない。 兵士は反論しようとする。彼は以前、世界の危機を救ったのだ、と。(SA2参照) だが、その言葉を遮って司令官は語気を強める。「奴は我らの敵...!これは命令だ!」 兵士が司令室を出たのを確認してから、司令官は独りつぶやく。 「私は騙されんぞ...必ずこの手で、息の根を止めてやる!」 一方、ウェストポリス。 政府軍を撃退し、2つのカオスエメラルドを入手したシャドウ。 だが、街では先程司令室で出された命令を受け、シャドウの手配網が敷かれる。 「生死を問わず身柄を確保せよ」――事実上の抹殺指令だ。 しかし、シャドウは制止する政府軍兵士を軽々と蹴散らす。 その様子を見て、「見事だ」と称えるブラックドゥーム。 シャドウに過去の記憶がないことを知るも動じず、「今は時間がない」とシャドウに次の任務を与える。 → STAGE 02a DIGITAL CIRCUIT へ続く 311 名無しさん@お腹いっぱい。 2006/01/12(木) 00 25 51 ID GLPqlg5k 【01-NORMAL】 (政府軍司令室のシーンはDARKと同一のため省略) ブラックドゥームの命令に従わず、カオスエメラルドの回収を優先したシャドウ。 入手した2つのカオスエメラルドを手に、街を去ろうとする。 そこにブラックドゥームが現れ、命令に背いたことを咎めるが、 シャドウは「誰の命令にも従うつもりはない。エメラルドは僕のやり方で集めてみせる」と突っぱねる。 そのような態度を取るシャドウに、「Pr.ジェラルドに記憶を消されでもしたか?」と疑問を投げかけるブラックドゥーム。 無論、今のシャドウは記憶を失っており、生みの親の名すら覚えていない。 まるで彼の出生を知っているかの如く話すブラックドゥームに動揺するシャドウ。 だが、ブラックドゥームはシャドウに考える間を与えず、命令に背いた罰としてシャドウを気絶させる。 → STAGE 02b GLYPHIC CANYON へ続く 【01-HERO】 (政府軍司令室のシーンはDARKと同一のため省略) ブラックアームズを撃退し、無事に2つのカオスエメラルドを入手したシャドウ。 協力したことに対し礼を述べるソニックにも「別に君を助けた訳じゃない」 固いことを言うな、ゲームは競い合った方が楽しいと言われれば「興味ない」と、愛想の欠片もない。 まあ、そこが彼らしいと言えばそうなのだろうが。 其処に現れるブラックドゥーム。 3つめのカオスエメラルドを入手したため作戦を終了、撤退するとシャドウに告げて去る。 「第二ゲームの始まりだぜ!」と意気込むソニックと共に、ブラックアームズを追うシャドウだった。 → STAGE 02c LETHAL HIGHWAY へ続く 312 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆l1l6Ur354A sage 2006/01/12(木) 00 29 44 ID GLPqlg5k 311はシャドウ・ザ・ヘッジホッグです。 名前入れるの忘れた上にageてしまったorz ゴメンナサイユルシテクダサイ。 271 EDだけ書くのは楽なのでしょうが、ステージ間ムービーの方が重要だと思うのでこの形式で行こうと思います。 300 CDか……。一応持っていますので、プレイし直してみます。 ストーリー書けるかどうかは、その後で判断させて下さい。 330 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ ◆l1l6Ur354A sage 2006/01/12(木) 23 08 57 ID GLPqlg5k 前置き・プロローグ 264-265 ステージ1 310-311 ----- STAGE 02a DIGITAL CIRCUIT ----- 連邦政府のメインコンピューター内に侵入したシャドウ。 同じく侵入してきたブラックアームズがメインコンピューター内のデータを食い荒らす中、 大統領からの依頼でカオスエメラルドの回収に来たと言うルージュと出会う。 ここで彼が取るべき行動は2通り。 1.ブラックドゥームの命令に従って、コアプログラムを破壊する → STAGE 03a CRYPTIC CASTLE へ 2.ルージュに協力する振りをして、カオスエメラルドを入手する → STAGE 03b PRISON ISLAND へ ----- STAGE 02b GLYPHIC CANYON ----- 気絶している間に連れてこられたのは、古代遺跡だった。 見たこともない遺跡だったが、この遺跡の何処かにカオスエメラルドの気配を感じる。 また、ここでも政府軍とブラックアームズとの戦闘が展開されており、 苦戦している政府軍に偶々通りかかったナックルズが加勢しようとしていた。 ここで彼が取るべき行動は2通り。 1.ブラックドゥームの指令に従い、神殿の封印を解除する → STAGE 03a CRYPTIC CASTLE へ 2.戦闘に構わず、カオスエメラルドの回収を優先する → STAGE 03b PRISON ISLAND へ 3.ナックルズと同じく、政府軍に加勢する → STAGE 03c CIRCUS PARK へ ----- STAGE 02c LETHAL HIGHWAY ----- ブラックアームズと政府軍の戦闘が展開されるハイウェイで、 ソニックとシャドウは街を破壊しながら飛行艇で逃げるブラックアームズを追う。 彼は自分に言い聞かせるように呟く。「今はただ、前に進むのみ...!」 此処で彼が取るべき行動は2通り。 1.ブラックアームズと共に戦域を離脱する → STAGE 03b PRISON ISLAND へ 2.飛行艇を撃墜し、3つめのカオスエメラルドを奪取する → STAGE 03c CIRCUS PARK へ 今日の所は以上。分量少なくてスミマセン。 「【eM】 - eNCHANT arM-」と「PGR3」を購入したもんで、ついついそっちの方に……。 189 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/17(金) 20 33 34.02 ID gDcJBiDP0 続きが書かれていないようなので書いてみます。以前からストーリーを書きたくて、数か月前にソフトを入手できたので。 補足:ステージ2cのLETHAL HIGHWAYのヒーローミッションは時間制限があり、ゴールまで行き着いてしまうと失敗。 ソニックが「オレはアイツらを追いかけるぜ! じゃあな!」と言い、去ってしまう。 また、このステージをクリアした後、ブラックブルと戦う事になる。 「カオスエメラルドを渡してもらおう」とドゥームズアイに言い放つシャドウ。 逆らうつもりも、従うつもりもなく、自分自身の答えを見つける為に集めるだけなのだ。 それを聞いたドゥームズアイはブラックブルを召喚し、ソニックは「ようやくマシな遊び相手が出てきた」とやる気満々だ。 弱点を攻撃して倒し、カオスエメラルドを手に入れたのであった。 ステージ3a CRYPTIC CASTLE シャドウが辿り着いた先は古城であった。どうもエッグマンが改造した所らしい。 エッグマンを見かけ、「ドクターなら何かを知っている」と思い、古城を探索する事になる。 進んでいく途中でエミーからクリームとチーズを探すように頼まれたり、エッグマンに城の防衛を頼まれたり。 既にブラックドゥームの手先もあちこちにおり、オバケも勝手に住み着いているんだとか。 ここでシャドウが取れる行動は3通り。 ヒーロー:ステージ内にいるクリームとチーズを探す→ステージ4c SKY TROOPSへ ノーマル:不思議な古城から脱出する→ステージ4b THE DOOMへ ダーク:ステージ内にある5つの巨大ランタンに火をつける→ステージ4a CENTRAL CITYへ このステージをクリアすると、エッグブレイカーと戦う事になる。 カオスエメラルドを前にシャドウは「ドクターと争うつもりはない」と言う。 だが、エッグマンは「カオスエメラルドはみんなワシの物」と言う。 仕方がないので戦って倒し(この時エミーも加勢する)、カオスエメラルドを手に入れたのであった。 190 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/17(金) 20 34 43.67 ID gDcJBiDP0 ステージ3b PRISON ISLAND シャドウは見覚えのある場所に辿り着いた。そう、ここはかつて自分が封印されていた島・プリズンアイランドなのだ。 ここでもGUNとブラックアームズが戦っており、毒が含まれている川も流れている。 チャーミーと出会ったり、ドゥームズアイに命令されたり。 ここでシャドウが取れる行動は3通り。 ヒーロー:政府の極秘ディスクを5つ探す→ステージ4d MAD MATRIXへ ノーマル:カオスエメラルドを手に入れる→ステージ4c SKY TROOPSへ ダーク:GUNのメカを倒す→ステージ4b THE DOOMへ ステージ3c CIRCUS PARK シャドウが辿り着いた先は、エッグマンが世界中のリングを集めて建設したテーマパークだった。 ふと上空を見てみると、トルネード号に乗ったテイルスが墜落中。そこにカオスエメラルドもある。 カオスエメラルドを手に入れる為、シャドウは行くのであった。 テイルスはエッグマンからリングを取り戻そうとしており、エッグマンはGUNが自分のテーマパークを取り壊そうとしているらしい。 ここでシャドウが取れる行動は3通り。 ヒーロー:400枚以上リングを集める→ステージ4e DEATH RUINSへ ノーマル:カオスエメラルドを手に入れる→ステージ4d MAD MATRIXへ ダーク:GUNのメカを倒す→ステージ4c SKY TROOPSへ 191 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/17(金) 20 36 18.98 ID gDcJBiDP0 ステージ4a CENTRAL CITY 大統領は秘書からの連絡を聞いて驚く。黒い奴らが沈黙したと思ったら、いつの間にかセントラルシティが包囲されていたのだ。 既にセントラルシティにはブラックアームズによってたくさんの爆弾が仕掛けられており、このままでは壊滅してしまう運命にあった。 ナックルズやGUNが一生懸命に小型爆弾の処理をしている中、ブラックアームズが邪魔をする。 その頃、シャドウはブラックドゥームから過去を聞かされる。忌々しい人間共によって記憶を消されたのだと。人類に復讐する為に生まれてきたのだと。 ここでシャドウが取れる行動は2通り。 ヒーロー:小型爆弾を20個回収する→ステージ5b AIR FLEETへ ダーク:都市殲滅爆弾と呼ばれる巨大な爆弾を5つ起爆させる→ステージ5a THE ARKへ ちなみに制限時間があり、時間切れになると「うわー、もうダメだー!」とナックルズのセリフが入って1ミス(初回のみ?) 恐らく爆弾が爆発して都市が壊滅したのだろう。それと同時に巨大爆弾も消滅するらしい(ドゥームズ・アイのセリフより)。 ステージ4b THE DOOM 草原を歩いているシャドウは悩む。自分自身の過去に一体何があったのかを。 そこへブラックドゥームが現れ、50年前の過去を見せられる。 それは軍がアーク制圧を実行した日のアーク内部であり、シャドウとマリアはひたすら逃げ続けていた。 「人間とはいかに愚かな生き物」と唱えるブラックドゥーム。シャドウはどんな気持ちを抱いたのだろうか。 過去の中でマリアは研究員を放っておけないと言い出し、ドゥームズ・アイはGUNを始末しろと命令する。 ここでシャドウが取れる行動は3通り。 ヒーロー:10人の研究員にヒールユニットを与える→ステージ5c IRON JUNGLEへ ノーマル:GUNの侵略から逃げ切る→ステージ5b AIR FLEETへ ダーク:GUNの兵隊・メカを倒す→ステージ5a THE ARKへ このステージをクリアすると、ヘビードッグと戦う事になる。 逃げようとするシャドウとマリアの前に立ちはだかるGUNのヘビードッグ。 シャドウは「マリアを傷付ける者は容赦しない」と決意し、撃墜したのであった。 192 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/17(金) 20 37 53.21 ID gDcJBiDP0 ステージ4c SKY TROOPS その頃、エッグマンはブラックアームズの侵略をモニターで見ていた。 「これでは征服できる場所がなくなってしまう」と言い出し、エッグマン艦隊を出撃させたのであった。 一方ブラックドゥームとシャドウは、2000年ほど前に送り込んだ飛行神殿に乗っていた。 そこへやって来たエッグマン艦隊にシャドウは動揺する。 ここでシャドウが取れる行動は3通り。 ヒーロー:動力源である5つの宝玉を破壊する→ステージ5d SPACE GADGETへ ノーマル:エッグマンの艦隊を目指す→ステージ5c IRON JUNGLE へ ダーク:エッグマン艦隊を5艦破壊する→ステージ5b AIR FLEETへ ステージ4d MAD MATRIX ベクターはエスピオにコンピューターの事を任せていた。しかしエスピオは機械仕事が苦手であり、うまくいかない。 チャーミーもやろうとするが、止められる。と、そこへシャドウがやって来た。 どちらもエッグマンの情報が目的なので意見が一致し、シャドウは機械を叩いてコンピューターを起動させる。 瞬く間にエッグマンの電子世界へ入っていくシャドウ。エスピオも続いて入っていった。 何故かドゥームズアイもおり、「回路上にある爆弾を起爆させろ」と命令してきた。 ここでシャドウが取れる行動は3通り。 ヒーロー:4つの端末にアクセスする→ステージ5e LOST IMPACTへ ノーマル:電子世界から脱出する→ステージ5d SPACE GADGETへ ダーク:回路上にある30個の爆弾を起爆させる→ステージ5c IRON JUNGLEへ このステージをクリアすると、エッグブレイカーと戦う事になる。 侵入がバレたシャドウとエスピオ。シャドウはエッグマンに自身の記憶を問うが、エッグマンは「貴様が取り戻す過去なんて何もない」と言う。 動揺するシャドウに対し、エスピオは「所詮お主を欺く為の戯言」と言った。 遠距離攻撃などに苦戦しつつも、倒して電子世界から脱出したのであった。 ステージ4e DEATH RUINS GUNは黒の軍団を密林地帯に追い込む事に成功し、それを司令官に報告する。 密林地帯の中に黒いハリネズミもいる事が判明し、司令官は始末を命令した。 ここでシャドウが取れる行動は2通り。 ヒーロー:ブラックアームズを倒す→ステージ5e LOST IMPACTへ ダーク:森から脱出する→ステージ5d SPACE GADGETへ このステージをクリアすると、ブラックブルと戦う事になる。 苦戦しているドゥームズアイに対し、挑発気味な言葉を言うシャドウ。 しかし、ドゥームズアイは余裕を見せ(これにはルージュもビックリ)、ブラックブルを召喚する。 レールの上に乗って弱点を攻撃し、倒したのであった。 193 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/17(金) 20 39 59.82 ID gDcJBiDP0 ステージ5a THE ARK シャドウとブラックドゥームはスペースコロニー・アークへとやって来た。 星を穿つ威力のあるエクリプスキャノンを100%の威力で発射するには、7つのカオスエメラルドが必要だという。 GUNのメカの攻撃をかいくぐりながら、シャドウはアークへと侵入する事になった。 ここでシャドウが取れる行動は2通り。 ノーマル:アークに侵入する→ステージ6b BLACK COMETへ ダーク:アークの防御装置を4つ破壊する→ステージ6a GUN FORTRESSへ このステージをクリアすると、ブルーファルコンと戦う事になる。間違っても某マシンではない。 侵入してきたシャドウを追い払おうとするが、頑張りも空しく破壊されてしまうのであった。 ステージ5b AIR FLEET 大統領の元に司令官とGUNの兵士2人が来た。脱出艇の準備が整ったとの事。 大統領は自身の力の無さを責めるも、司令官は「復興の事をお考え下さい」と言った。 司令官以外がが去った後、司令官は写真を見て「必ずや血祭りに上げてみせる」と言ったのであった。 脱出艇を見ているブラックドゥームは、シャドウに「あれを破壊せよ」と命令した。 空中要塞ではブラックアームズがGUN要塞へと避難する大統領を狙っており、GUNのメカも応戦している。 テイルスもブラックアームズを倒す為に戦っている真っ最中だ。 ここでシャドウが取れる行動は3通り。 ヒーロー:ブラックアームズを倒す→ステージ6c LAVA SHELTERへ ノーマル:カオスエメラルドを手に入れる→ステージ6b BLACK COMETへ ダーク:大統領の乗っている脱出艇を破壊する→ステージ6a GUN FORTRESSへ 尚、ダークミッションは時間制限があり、ゴールまで行き着いてしまうと失敗となる。 そうなると「やはり貴様に任せるべきではなかった」という、ドゥームズ・アイのお叱りを受ける羽目になる。 194 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/17(金) 20 41 22.68 ID gDcJBiDP0 ステージ5c IRON JUNGLE シャドウはジャングルの奥深くにある、エッグマンの基地の一つに辿り着いた。 そこで見た物は自分とそっくりのアンドロイド達であり、シャドウは自分自身をアンドロイドだと疑い始める。 エッグマンがシャドウ・アンドロイド達に「GUNのメカを始末せよ」と命令する中、オメガがエッグマンのメカを排除している。 ここでシャドウが取れる行動は3通り。 ヒーロー:エッグマンが乗っている飛行船「エッグバルーン」を破壊する→ステージ6d COSMIC FALLへ ノーマル:エッグマンの基地の入り口を目指す→ステージ6c LAVA SHELTERへ ダーク:GUNのメカを倒す→ステージ6b BLACK COMETへ このステージをクリアすると、エッグブレイカーと戦う事になる。 シャドウはエッグマンに「僕はアンドロイドなのか」と問い、エッグマンは「その通りじゃ」と言ってきた。 これを聞いてシャドウは動揺するが、オメガは「騙サレルナ」と助言する。 高台にいるエッグブレイカーを攻撃して同じ足場へと引きずり出し、どうにか倒したのであった。 ステージ5d SPACE GADGET シャドウはジャングルの奥深くにある、エッグマンの基地の一つに辿り着いた。 と、そこへ乗り物に乗ったソニックがやって来て、「一緒にアークに来ないか」と言ってきた。 アークに行けば記憶の手がかりをつかめるかもしれないと考えたシャドウは、アークに向かう事に。 そしてアークの内部および周辺の宇宙空間で、ソニックとの競争が始まった(ソニアド2の時の再現)。 ここでシャドウが取れる行動は3通り。 ヒーロー:ソニックより早くカオスエメラルドを目指す→ステージ6e FINAL HAUNTへ ノーマル:カオスエメラルドを目指す(ヒーローミッションを失敗させないとダメ)→ステージ6d COSMIC FALLへ ダーク:防御装置を6つ破壊する→ステージ6c LAVA SHELTERへ 尚、ヒーローミッションを失敗すると、ソニックが「カオスエメラルドに到着!」と言う。 姿がどこにも見当たらない事に突っ込んではいけない。 ステージ5e LOST IMPACT シャドウはジャングルの奥深くにある、エッグマンの基地の一つに辿り着いた。 と、そこへ乗り物に乗ったソニックがやって来て、「一緒にアークに来ないか」と言ってきた。 アークに行けば記憶の手がかりをつかめるかもしれないと考えたシャドウは、アークに向かう事に。 船内でシャドウはガラスを壊してその中に置かれてあったカオスエメラルドを手に入れるが、同時に警報が鳴る。 そして舞台は50年前のアークになり、マリアがシャドウに助けを求めてきた。 その日はアークでジェラルドの生み出した人工カオスが暴走した、惨劇の始まりの日でもあった。 ここでシャドウが取れる行動は2通り。 ヒーロー:人工カオスを倒す→ステージ6e FINAL HAUNTへ ノーマル:ジェラルドの研究室を目指す→ステージ6d COSMIC FALLへ 尚、このステージはシャドウの記憶内となっている。余談だが、ジェラルドの研究室の位置が分かりにくい。 195 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/17(金) 20 54 53.03 ID gDcJBiDP0 ステージ6a GUN FORTRESS (THE ARKのダークミッションクリア時のみ)ブラックドゥームは人類に宣言する。 もうすぐこの星はブラックアームズの手に落ちるという事を。 まずは邪魔な指導者である大統領から消えてもらう、という事でエクリプスキャノンを使い、セントラルシティが壊滅した。 (共通)GUNのおかげでどうにか脱出でき、巨大要塞に到着した大統領は街の皆を心配する。 司令官曰く、全員が避難したので大丈夫だとの事。と、そこへGUNの1人が報告に来た。 黒の軍団がこちらに攻めてきており、指導者はなんとシャドウだという。絶望する大統領、怒りを露わにする司令官。 司令官はまだ未完成であるディアブロンを出撃させ、自ら搭乗した。 侵略してきたブラックアームズとGUNが交戦する中、ルージュはカオスエメラルドを護る任務をやっているようだ。 どうもブラックアームズの狙いはカオスエメラルドらしい。果たして地球は、人類はどうなってしまうのだろうか。 ここでシャドウが取れる行動は2通り。 ヒーロー:カオスエメラルドを目指す→ブラックドゥームと戦う ダーク:要塞の心臓部ともいえる3つのマザーコンピュータを破壊する→ソニック&ディアブロンと戦う ヒーロークリア時:シャドウは「自らの手で真実を探す」という方針を元にブラックドゥームを裏切った。 そこへ「主を裏切った」としてシャドウを始末しようとブラックドゥームが襲いかかる。 ダーククリア時:「邪魔だ、そこをどけ」 シャドウは人類を裁こうとし、ソニックとGUNの司令官がそれを阻止しようと戦う。 司令官は家族、そしてマリアの恨みを晴らそうとし、ソニックはシャドウにこれ以上好きにはさせない。そんな感じである。 ステージ6b BLACK COMET 5つのカオスエメラルドが集まった。しかし、後2つで本当に答えが見つかるのだろうか。 そこへブラックドゥームから連絡が入った。どうもアジトに侵入者が入り込んだらしい。 命令の元、ブラック彗星へシャドウは行く事になったのだが……。 ここでシャドウが取れる行動は2通り。 ヒーロー:彗星の中心部へ辿り着く→エッグディーラー ダーク:GUNのメカを全て倒す→ソニック&ディアブロン ヒーロークリア時:エッグマンが現れ、「6つのエメラルドを渡してもらおう」と言ってきた。 シャドウは当然断り(真実を探す唯一の手がかりなので)、戦いが始まった。なんだかオーソドックスな展開である。 しかもナックルズはエッグマンのメカを見て「な、なんだありゃ!?」と思わず叫んだ。そりゃそうだ。 ダーククリア時:ほとんどGUN FORTRESSのダーククリア時と同じ。ソニックとGUNの司令官がブラック彗星に侵入していたくらい。 196 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/17(金) 20 57 17.59 ID gDcJBiDP0 ステージ6c LAVA SHELTER シャドウは不敵な笑いを浮かべながら思い出した。 かつての究極のハリネズミ、シャドウ・ザ・ヘッジホッグは死んだという事実。そして自分はエッグマンによって造り出されたアンドロイドだと。 向かうべき場所はただ1つ、エッグマンの基地。下らん兵器を作った事を、あの世で後悔させる為に。 そこではオメガがエッグマンの捜索をしており、一方のエッグマンはGUNの侵入対策をしているらしい。 ここでシャドウが取れる行動は2通り。 ヒーロー:基地の中心部を目指す→エッグディーラー ダーク:5つの溶岩防御装置を起動させる→エッグディーラー ヒーロークリア時:シャドウとオメガが派手に暴れまわったおかげでエッグマンはかんかん。 「ロボットの分際でこのワシで敵うと思っとるのか?」と言うエッグマンに対し、最強を証明しようとするオメガ。 シャドウもオメガと共にエッグマンをあの世に葬る事を改めて決意し、戦いが始まった。 ダーククリア時:エッグマンはシャドウを誉めたが、「エメラルドを渡してもらおうかの」と言ってきた。 当然シャドウは断った。エッグマンをつぶす為に集めてきたのだから。こうして戦いが始まった。 ……いつの間にかオメガもその場にいるが。 ステージ6d COSMIC FALL シャドウはアークに辿り着いたが、自分の記憶とエッグマン、ブラックドゥームの言動が矛盾しており、悩む。 そして待ち伏せしていたGUNの司令官に「お前のせいでアークの皆は死んだ」 と言われ、 シャドウは「もしそれが真実であるならば、その罪を償おう。しかし、今は真実を探す時間をくれ」と静かに言った。 その言い分に戸惑ったGUNの司令官は、力をなくしたかのようにその場にへたれこんだ。 ブラックアームズによって崩壊していくアークを突き進む中、シャドウが歩む運命とは。 ここでシャドウが取れる行動は2通り。 ヒーロー:コンピュータールームに辿り着く→ブラックドゥーム ダーク:カオスエメラルドを手に入れる→ エッグディーラー ちなみに時間制限がある。 ヒーロークリア時:ブラックドゥームが現れ、シャドウは問う。自分は本当に、キサマとプロフェッサーの邪念によって生み出されたのかどうかを。 実際その通りだとブラックドゥームが言った為、シャドウは改めて罪を償う事を決意……これにはベクターも心配した。 ブラックドゥームは「愚かな人間どもに洗脳された」として、シャドウをあの世へ送ろうと襲いかかる。 ダーククリア時:エッグマンが突然現れ、「カオスエメラルドを渡してもらおう」と言い出した。 シャドウはジェラルドが生み出した忘れ形見であり、エメラルドさえ渡せば命は見逃してくれるという。 しかし、シャドウは自分のせいで犠牲となったアークの人たちの為に真実を探さなければならない。 こうして戦いが始まった。何故かベクターも加勢しているが。 197 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/17(金) 20 58 06.90 ID gDcJBiDP0 ステージ6e FINAL HAUNT 「みんなの願いを、叶えてあげて……」マリアとの別れを思い出したシャドウ。思いにふけっている内に何かが飛来する。 ソニックによると、これは50年に1度、この星に急接近するというブラック彗星らしい。 シャドウはブラックアームズの気配を感じ、ソニックと共にそこへ行くのであった。 ここでシャドウが取れる行動は2通り。 ヒーロー:ブラックドゥームのもとへ辿り着く→ブラックドゥーム ダーク:4つのシールドスイッチを作動させる→ソニック&ディアブロン ヒーロークリア時:シャドウはマリアの願いを叶える為、ソニックと共にブラックドゥームへ挑む。 ダーククリア時:ソニックは「何故黒い奴らの味方をする」とシャドウに問うが、シャドウはただソニックが気にくわないだけであった。 今ここに2匹のハリネズミの音速対決が幕を開けた(その都合上、GUNの司令官が空気状態)。 エンディング ステージ6a GUN FORTRESS ダーク:愚かな人類を裁く為にやって来た天よりの使者となり、悪い世界を滅亡へと導く事を決意する。 ステージ6a GUN FORTRESS ヒーロー:万物の上に立つ究極生命体となり、全世界を制す事を決意する。 ステージ6b BLACK COMET ダーク:ブラックドゥームに選ばれし最強の戦士となり、彼らと共にこの世界を暗黒に染める事を決意する。 ステージ6b BLACK COMET ヒーロー:己のみを信じ、己の為に生き、誰にも従わない事を決意する。 「さらばだ、ドクター。」「ぬおおおおお!!」 ステージ6c LAVA SHELTER ダーク:アンドロイドとして、オリジナルを超える事を決意する。 「さらばだ、ドクター。」「ぬおおおおお!!」 ステージ6c LAVA SHELTER ヒーロー:アンドロイドとして、オメガと共にロボット帝国を築き上げる事を決意する。 「さらばだ、ドクター。」「ぬおおおおお!!」 ステージ6d COSMIC FALL ダーク:アークと共に生きる事を決め、エッグマンに「即刻その地から立ち去れ!!」と命令する。 ステージ6d COSMIC FALL ヒーロー:過ちによって生まれた危険分子であり、この世にいてはならない存在と思い込み、どこかへ立ち去ろうとする。 ベクターが止めようとするも、無視してどこかへ行ってしまった。そんな鬱エンド。 ステージ6e FINAL HAUNT ダーク:ソニックといい勝負を繰り広げ、無二のハリネズミとなる。 ステージ6e FINAL HAUNT ヒーロー:この星を守る者として悪を裁く事を決意する。 ラストエピソード等については明日書き込みます。とりあえず、今日はここまで。 200 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/18(土) 21 27 28.77 ID HjuhQcoD0 ラストエピソード 全てのエンディングを見ると出現する。真のエンディングにして様々な真相が明かされる。 ステージ開始まで:新聞が風で飛ばされている。記事の内容は『50年に1度のブラック彗星! いよいよ今夜大接近!!』というものであった。 その頃、ブラック彗星でついに全てのカオスエメラルドを手に入れたシャドウ。 そこへブラックドゥームが現れ、カオスエメラルドを渡すようにと言われるが、同時にソニック達もやって来る。 一体どちらにカオスエメラルドを渡せば良いのか。そんな中、ブラックドゥームがこんな事を語った。 この星の人類は競い合いで滅亡へと向かおうとしており、ブラックアームズが支配する事によって真の繁栄がもたらされると。 そして、人類はエネルギー供給の目的でブラックアームズの家畜として生きるという事を。 これに一同は困惑し、その隙にブラックアームズがカオスエメラルドを奪い、儀式を始めてしまう。 カオスコントロールでブラック彗星は瞬時に地上へとワープした。その計画に協力してくれたのがなんとジェラルドだという。 ジェラルドはブラックアームズの優れた生命力と引き換えに、50年後、7つのカオスエメラルドを差し出すことを約束した。 その取り引きによって誕生したのがシャドウだという。その事実が判明し、シャドウは絶望した。 ナックルズはブラックドゥームをぶっつぶそうとするが、突然体が動かなくなってしまう。もちろん、ソニック達もだ。 どうも彗星から放出されるガスが地球の大気と接触して化学反応を起こし、猛毒ガスとなって神経細胞を麻痺させるようだ。 シャドウは様々な出来事を頭に思い浮かべながら決心した。ブラックアームズの幼体を踏み潰しながら(ブラックアームズの血を引いている為、シャドウには猛毒ガスが効かない)。 一切の過去を捨て、誰の為でもなく何に囚われるでもない。自らの意思でブラックアームズを消すと。それが答えだ。 ブラックアームズは面白がり、「その実力を見せてもらおう」と言い、彗星の奥へ姿を消した。 すぐさま追いかけるシャドウ。その場には動けなくなっているソニック達が残った。 201 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/18(土) 21 28 03.23 ID HjuhQcoD0 THE LAST WAYクリア後:シャドウはブラックドゥームの言い分を戯言と切り捨てて近付くが、脳をコントロールをされてしまう。 ブラックドゥームにとって、同じ血を引いているシャドウの脳をコントロールする事など容易く、シャドウは動けなくなってしまった。 その頃、アークにはカオティクスがおり、またエスピオが機械仕事をしていた。 相変わらず動かない機械を前にチャーミーが体当たりをした所、なんと動いた。内容はジェラルドの残したメッセージであった。 それはブラック彗星やGUNの基地など様々な場所へと届き……(これにはブラックドゥームも予想外だったようで困惑した)。 ブラック彗星奥地 『我が息子、シャドウよ…いつかお前に、この声が届くことを信じ、真実を語ろう。 この研究所は政府の手によって封鎖されるであろう…』 GUNの基地 『研究資料はもちろん、ワシや研究所の仲間たちも、幽閉されてしまうやもしれん。 ワシが犯してしまった過ちによって…あの彗星の悪魔と、接触してしまったばっかりに…』 司令官「ジェラルド……?」(尚、この時は大統領も司令官と一緒にいる) 『だが、聞いてくれ…』 ブラック彗星(ソニック達がいる場所) 『奴らは50年後、間違いなく再びこの星を訪れる…この星を我が物とするために! 奴らの脅威に抵抗するためには、奴らの力を利用するしかなかったのじゃ…』 エッグマン「んな! そういうことか!」 ブラック彗星奥地 『シャドウ、お前の体には、唯一奴らに抵抗できる能力が宿っておる。 奴らの彗星を砕くための光学兵器、エクリプスキャノンも容易した…。 お前らはワシら人類におっての希望の光として生まれたのじゃ。この星の未来を、頼む…』 マリア『大丈夫よ、おじいさま。あの星は、私とシャドウが守るから。ね、シャドウ?』 ここでメッセージが途切れ、シャドウはマインドコントロールを克服した。 これがシャドウの真実。何も探す必要なんてなかったのだ。最後にジェラルドの思いを果たし、過去と決別する事を決意した。 これに対しブラックドゥームは「そんなに消したければ過去も未来も消してやろう」と言い、カオスエメラルドを残してどこかへと姿を消した。 シャドウは7つのカオスエメラルドの力でスーパー化を果たし、最後の戦いへと赴くのであった。 真の力と姿を示したブラックドゥーム、いや、デビルドゥームとの壮絶な戦い。 エッグマン達はなんとか彗星からの脱出に成功したらしく、応援とアドバイスを送る。 その中でもデビルドゥームは「絶対的な力による秩序」を主張している。 時間が経つ内にエッグマン達が避難した場所にも彗星のガスが襲ってきて、また体が動かなくなってしまった。 そんな中、エッグマンは全てを語る。エッグマンがシャドウを作ったというのは全て作り話であった。 ソニアド2のラストの時に、メカにシャドウ救出を命令し、それでシャドウは一命をとりとめたという。 後遺症で記憶こそ消えてしまったが、シャドウは正真正銘の、ジェラルドが生み出した究極生命体であると。 長期戦が続いた中、ついにシャドウはデビルドゥームの撃破に成功したのであった。 202 :シャドウ・ザ・ヘッジホッグ:2012/08/18(土) 21 29 20.24 ID HjuhQcoD0 デビルドゥーム撃破後:シャドウはカオスコントロールでブラック彗星を宇宙へと瞬間移動させた。 ブラック彗星はエクリプスキャノンの力で粉々になり、脅威は去ったのだ。 ソニックサイドではエッグマンが「カオスエメラルドを返してもらおうかの」と言ったせいでナックルズに追われる羽目になり、笑いが溢れた。 その頃、GUNの基地では歓声が上がる中、大統領が司令官の肩に手を置いた。 「皮肉なものだな。我々人類が犯した過ちによって、最も苦しめられた彼に…人類が救われるとは。 彼とアークの犠牲者達に償うためにも、過ちのない未来を築いてゆこうではないか。協力してくれるね?」 「はいっ もちろんです、閣下!」 そして、アーク内部ではシャドウがただ1匹佇んでいた。 「アディオス、シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」と呟き、マリアとジェラルドの写真をその手から放し、アークを去っていった……。 さよなら、昔の自分。過去との決別と共に、この物語は幕を閉じた。 おまけ(ハードモード編) どうもハードモードは試練らしく、シャドウはそれに挑戦しているという設定。各キャラがアドバイスをしてくれる。 クリームからはお礼を言われ、チーズからは「シャドウさんがんばって(翻訳)」と言われた。 オメガはルージュから「あんた、エッグマンを倒す以外にやるコトないんでしょ」と言われ、「ウッ……」と戸惑った。 カオティクスサイドではベクターがチャーミーのプリンを勝手に食べた事が発覚し、チャーミーにぼこぼこにされた。 大統領は街の復興に忙しいらしいが、秘書から「ゴルフの時間です」やら「カラオケの時間です」やら告げられている……。 GUNの司令官はシャドウに「申し訳ない」と謝る。初孫が生まれ、ぜひシャドウに見せたいと言う。 人工カオス暴走の原因は、ジェラルドがプラス極とマイナス極を間違えたからである。 そして最後のステージでは全員がシャドウを応援する。まさか大統領の秘書まで応援するとは誰もが思ってもいなかっただろう。 最後はマリアの言葉で締めくくられる辺り、スタッフはよく考えていらっしゃる。 とにかく、ストーリーはこれで終わりです。個人的には色んな意味で心に響いた作品でした。
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2010年12月18日(土) スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター Stage.12 シャドウミラー 【内容の超概要】(OGsベースで、直近5話) Stage.8 凶鳥の眷族 / 第15話「誰がための盾」+第16話「疑惑の宇宙」+第22話「星から来るもの」+第23話「第三の凶鳥」(メイン) Stage.9 インスペクター / 第24話「テスラ研脱出」+第25話「流星、夜を切り裂いて」 Stage.10 月下に妖精は舞う / 第27話(ヨーロッパ)「超音速の妖精」 Stage.11 ハルパーの鎌 / 第26話「現れた『影』」(サブメイン)+第33話「壊れた人形」(まだ壊れない)…他。Stage.12 シャドウミラー / 第26話「現れた『影』」(続き)+第30話(ヨーロッパ)「仕組まれた子供達」+第33話「壊れた人形」(壊れる)【見どころキーワード】1)人形顔・トランス顔 2)Excellent × Lemon 3)桜花姉様・伊豆出張 4)石田彰さん一人芝居・顔見世興行 5)コード・ファントムジェイフェニックス ゲームで5~6話分の内容をどかっと一まとめにしつつ、2週にわたって扱うといった線でしたか…少し予想を外しました。今週はその後半戦。1)人形顔・トランス顔 先週の時点ではこんな事を言っていたのですが…… 『ヴィンデルさんのツヴァイ、遂に次週登場か!?ラミアの特攻は……流石にまだ来ないよな』普通に来ましたね。ごめんなさい。 (これまでのシナリオではまだラミアが「壊れる」フラグが立っているとは考えていなかったのですが、どうやら目測を誤ったらしい…) アクセル隊長との戦闘もそこそこに、本来の任務に就くことを宣言するラミア。そしてその際、彼女は「もろ機械」といった趣の無機質な表情に変化します。そしてその後、「壊れる」にあたって人間味のある表情を取り戻す。 この表情変化は大きな見どころの一つです。 その一方、ビルビルで追いかけてきたアラドを迎え撃つリマコンゼオラ、洗脳は完璧かと思われたものの、「忘れる」のキーワードに反応してトランス状態に陥るという件。このトランスゼオラの表情も、状況が分かり易くて実にいい感じ。 こういった表情での魅せ方はアニメならではの追加要素ですよね。2)Excellent × Lemon 一応本日は「ミッション・ハルパー」後半戦ということで、メインイベントはヴィンデル隊長&レモンさんの大登場。 男前ヴィンデル隊長もなかなか存在感を放っていますが、後述の通りヘタレ成分は抜けきっておらず…。せっかくイケメン化したんだから、頑張れ! どちらかと言えば本日は「優秀者」と「偽物」……エクセレン&レモンの邂逅の方が興味深いですね。初めてこの件が、完全に声付きで再現されたという意味で(水谷優子氏一人芝居!)。尤も彼女達が直接交わした言葉はほんの少しですけども、今後に期待。 (その一方でもう一人の偽エクセレン・アルフィミィの音沙汰は相変わらずないですね。来週でもう前半終了してしまうのですが、アルフィミィの件を描き切る余裕はあるのだろうか…?)3)桜花姉様・伊豆出張 伊豆基地近辺ではシャドウミラー大幹部3名+ラミアがキリキリ働いている一方で、沖合では主にアースクレイドルネタが展開。「現れた『影』」のアラドvsゼオラの再現は前述の通りですが、今回はそれに「仕組まれた子供達」ネタが追加されます。 ということで、まずはアースクレイドルの大エース・桜花姉様が6話以来となるご登場。ゲイムシステム発動ネタまで一気に進みます。しかし今回のラピエサージュ、高機動よりは大火力が売り物のご様子で、今一つ動かないのが残念(尤も高機動の魅せは主にフェアリオンが担当するので、棲み分けが出来ているとも言えますが)4)石田彰さん一人芝居・顔見世興行 そして本日はアースクレイドルのエースのもう一方、イーグレット勢も3人揃って登場します。こちらはエクセレン×レモンと同じ意味で見どころの一つ、3人揃ってフルボイス、石田彰さん独演!的な意味で。まぁ尤も、この3人の初登場時は「THA GATE OF MAGUS」を流してほしかった(が、流れなかった)という点を筆頭に、今回が顔見世ということを割り引いても若干淡白な印象も受けました。シックス・スレイブ、もっとビュンビュン動いてもいいよなぁ…とか。5)コード・ファントムジェイフェニックス そして本日の山場は、前述の通りラミアさんのコードATA発動! しかし最大の注目点はそこに非ず、注目に値するのは自爆に至る過程でのツヴァイへの体当たりです。紅蓮の不死鳥オーラを纏っての特攻。美しい…。その様はまさしく、勇者王ガオガイガー・ジェイアークのジェイフェニックス(意図したものかは不明ですが、火の鳥射撃兵器を搭載→最終奥義として火の鳥体当たり修得、という構図は同艦の相似的な演出と言えましょう)。今回、ラミア自爆に至る描写は(表情変化などの魅せ技はありつつも)全体的にやや淡白ですが、足りない分は映像の視覚効果で補われている…という印象です。 ……その一方、体当たりで完全に割を食ったのがツヴァイザーゲイン。今回のツヴァイは「顔見せ」をしていないので、登場早々ボロボロにされる憂き目にあっており、ゲーム以上に咬ませ犬臭が強まる結果に……。今後、悪の組織の長の乗機として威厳を保てるのか、戦闘描写には注目したいところです。 …………次回、Stage.13「楽園からの追放者」へ続く。 ラミア復帰もですが、ギリアムさん、トロンベ兄貴、そして未だ登場せぬゼンガー親分……皆さんきっちり登場してくれるのかという点には注目。 ついでに今週のラストカットからすれば、「貫け、奴よりも速く」の展開、予告映像からすれば「燃えよ斬艦刀」の展開、いずれも来週挿入される予感。今週は見せ場に溢れつつも全体的なトーンは(先週に引き続き)ネタフリ回でしたので、来週への期待は高まります。来るか、激熱展開……!
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レクスフレイム 暁の女神に登場する最高位の炎魔法。装備すると速さ+3。 暁では魔法系ユニットは総じてトロいので、このボーナスはかなり大きい。 性能も高威力、高命中と申し分ない。必殺も5%ある。ただ、入手できる頃にはもう獣牙族は登場しないので、特効はまるで役に立たない。 使用候補は、カリル、トパック、サナキと多い。 他の最高位魔法と同様に耐久は少ないので加護を与えるまでは耐久に注意。